BRAND

JO MALONE – English Pear & Freesia

Switch to English

香りに色付け

BRAND: JO MALONE
CANDLE NAME: English Pear & Freesia

– Notes –
キングウィリアム ペアー, フリージア, アンバー, パチョリ, ウッド

今回はJo Malone London(ジョー マローン ロンドン)からEnglish Pear & Freesia(イングリッシュ ペア&フリージア)キャンドルのご紹介です。

Jo Malone Londonは日本でも絶大の人気を誇るフレグランスブランドです。
創業者はブランドの名前の通りJo Maloneさんですが、実は1999年にエスティーローダー社に買収されています。
買収後もジョーさんはクリエイティブディレクターとして働き続けますが、2003年に乳がんと診断されてしまい、治療に専念するために休職します。
その後、無事回復することができ復職するのですが2006年に退職を決心します。
そしてエスティーローダー社を退職する際に同業ビジネスを5年は行わないよう言われ、彼女はその約束を守り、2011年に新しいブランド「Jo Lovers(ジョーラヴァーズ)」を立ち上げます。
(Jo Loversについてはまた近いうちに記事を書きたいと思っています)

現在はジョーさん自身がジョー マローン ロンドンのブランドに関わることはないのですが、彼女が始めた相反する香りのブレンディングは今でもたくさんの方に愛されています。

また、Jo Malone Londonが好きな人であれば誰もが知っているJo Malone Londonならではの「*フレグランスコンバイニング™」ですが、実はジョーが退職してからしばらく経った2009年にクリエイティブディレクターとして就任したセリーヌ ルーさんが考えたブランディングだと言われています。意外と最近なんですね。
*フレグランスコンバイニング™=コロンとボディクリームなど、異なる香りを組み合わせ、自分らしい香りを創る

 

 

English Pear & Freesia(イングリッシュ ペア&フリージア)を知ったきっかけはとても単純で、日本での1番人気の香りと紹介されていたからです。シティエディションシリーズでもこの香りが東京限定版として選ばれています。
その時は香りやキャンドルにそこまで興味がなかったので、いい香りだなぁと思っただけだったのですが、数年後思い出したようにキャンドルを買ってみることにしました。

香りのイメージはペア(洋梨)とホワイトフリージアのそれぞれの甘く爽やかな香りが重なり合った中に、アンバーやパチョリ、ウッドなどのキュッとひきしめるような深い匂いがするように個人的には感じました。

香りに色付けするときは、ペア(洋梨)とホワイトフリージアを黄色、オレンジ、白のイメージで、そしてその他の深い香りの色を紫にしてみました。

火をつけなくても十分に香りを楽しめるタイプのキャンドルです。
また、ホームキャンドルサイズであれば蓋も付いているので、ホコリがつく心配もなく香りを通常より長めに楽しめます。
Jo Malone Londonのキャンドルは他にもいくつかあるので、それらのレビューをするのも楽しみです!

●キャンドル参考価格

 ▷35g   3,401円(税別)〜
 ▷60g   5,255円(税別)〜
 ▷200g   9,508円(税別)〜(今回ご紹介したキャンドルのサイズ)